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タカラスタンダード「リフィット」を徹底解説!価格を抑えて理想を叶える万能キッチン

動画
本記事では、タカラスタンダードの東京大田ショールームから、2026年4月にモデルチェンジしたキッチン「リフィット」の魅力を詳しくご紹介します。リフィットは、価格を抑えながらもホーローの強みを活かした「ハイブリッドホーローキッチン」です。予算を抑えつつ、デザインや機能性、海外製食洗機などのこだわりを妥協したくない方に最適な情報をお届けします。
この動画は以下の方にオススメです
● 予算を抑えながらも高品質なキッチンを導入したい方
● 海外製食洗機や特別な天板など、特定のこだわりを諦めたくない方
● キッチンのサイズが規格に合わず、間口の調整でお悩みの方
● お手入れが簡単で、収納の整理整頓がしやすいキッチンをお探しの方
動画チャプター
動画の解説
タカラのキッチン種類
タカラのキッチン体系とリフィットの位置づけ

タカラスタンダードのシステムキッチンは、大きく分けて「オールホーローキッチン」と「ハイブリッドホーローキッチン」の2つのタイプがあります。オールホーローキッチンには、レミュート、レーシア、エーデルの3つのシリーズが展開されています。一方、今回ご紹介する「リフィット」は、タカラスタンダードで唯一のハイブリッドホーローキッチンに位置づけられており、2026年4月にモデルチェンジを遂げました。
異素材を掛け合わせたハイブリッドホーロー

リフィットが採用している「ハイブリッドホーロー」とは、ホーローの優れた特性と、さまざまな素材を掛け合わせたキッチンのことです。ホーローは鉄にガラスを焼き付けて作られており、汚れや傷に強く、いつまでも美しさを保てるのが特徴です。リフィットでは、このホーローを最も効果的な場所に部分使いすることで、高い耐久性とコストパフォーマンスを両立させています。
底板ホーローの耐久性
引き出しの底板にホーローを採用するメリット

リフィットでは、引き出しを開けた平面の箇所、つまり「底板」部分にホーローを採用しています。一般的なキッチンでは木質系の素材にシートを張っただけのものが多く、中長期的に水がかかると湿気で傷んだり、ニオイがこもったりすることがあります。しかし、表面がガラス質であるホーローの底板なら、湿気やニオイを寄せ付けず、長年きれいに使い続けることができます。
水拭きだけで油汚れが落ちる実証実験

ホーローの底板は、お手入れのしやすさも抜群です。ショールームでの実証実験では、底板に油性マジックでベトベトな油汚れを再現し、それをただの水道水を含ませたタオルで拭き取る様子が紹介されました。下地が金属で表面がガラスなので、頑固な汚れも染み込まず、軽い力で水拭きするだけで元通りになります。表面が非常に硬いため、金属製の調理器具で擦れても傷つく心配がありません。
マグネット式の仕切りで自由な収納作り

ホーローの底板は下地が金属であるため、マグネットがしっかりとくっつきます。この特性を活かし、マグネット式の仕切り板を使って引き出しの内部を自由に整理整頓できます。収納する鍋や調味料ボトルなどのサイズに合わせてぴったりに仕切ることができるため、デッドスペースを作らず、自分だけの使いやすい収納スペースを簡単に構築することが可能です。
価格とカスタムの柔軟性
リーズナブルな価格と海外製食洗機の選択

リフィットの大きな魅力は、ベースの価格が非常にリーズナブルな点にあります。シンプルな構成であれば40万円台からご用意が可能です。さらに、通常は高級グレードのキッチンでしか選べないような「ボッシュ製」などの海外製食洗機をオプションとして組み込むことができます。予算を抑えつつも、食洗機などの特定のこだわりだけは妥協したくないという願いを叶えてくれます。
アイランドキッチンも驚きの価格で実現

一般的に高級なイメージがあるアイランドキッチンですが、リフィットであれば非常に手の届きやすい価格で実現できます。動画で紹介された、特別なカウンターやたっぷりの引き出し収納を備えたアイランドキッチンのプランは、定価188万円(2026年5月時点の価格)となっています。他メーカーの高級グレードと比較しても、非常にコストパフォーマンスが高い選択肢と言えます。
ベーシックなI型プランとカップボード

最もベーシックなI型キッチンのプランでは、商品代が税別47万1,800円というお求めやすい価格から用意されています。これにデザインを合わせたカップボード(税別21万5,000円)を組み合わせても、キッチンとカップボード一式を税別70万円程度で揃えることができます。もちろん、この価格帯であっても引き出しの底板には耐久性の高いホーローがしっかりと採用されています。
1cm刻みのサイズ対応
マンションリフォームに最適なサイズオーダー

リフィットならではの強力な特色が、1cm刻みでのサイズオーダーに対応している点です。特にマンションリフォームなどでは、壁から壁の間にキッチンを収める際、規格サイズに合わないケースが多々あります。リフィットなら、調理キャビネットの幅を1cm単位で調整できるため、壁との隙間をコーキングや部材で無理に埋めることなく、スペースぴったりに美しく収めることができます。
選べるデザインと素材
34色から選べる扉面材と高圧メラミン

リフィットの扉面材は、全部で3グループ、34色の豊富なカラーバリエーションから選ぶことができます。中でも上位グレードの「グループ1」では、非常に耐久性に優れた「高圧メラミン」を採用しています。一般的な化粧紙の面材がコピー用紙ほどの厚みであるのに対し、高圧メラミンはしっかりとした厚みのある板状の素材で、傷や衝撃に強く、美しい質感を長く保ちます。
マグネットが使えるホーローキッチンパネル

タカラスタンダードのキッチンパネルは、すべてホーロー製となっています。油汚れや水ハネがサッと拭き取れるだけでなく、壁一面にマグネットをくっつけることができます。これにより、お好みの場所にマグネット式のフックやラックを取り付けて、調理器具を浮かせた収納にすることが可能です。また、デザインには可愛らしいムーミン柄なども用意されています。
高級感と耐久性を両立するクォーツストーン

天板(ワークトップ)の選択肢として、天然石の風合いを持つ「クォーツストーン」を選ぶことができます。クォーツストーンは圧倒的な重厚感と高級感があり、キッチン全体の雰囲気を格上げしてくれます。天然石でありながら傷がつきにくく、汚れも染み込みにくいという実用的なメリットも兼ね備えています。ツヤあり・ツヤ消しなど、好みに合わせてデザインを選べます。
リフィットの特徴
攻守に優れたボランチのような万能キッチン

動画の締めくくりとして、リフィットの特徴をサッカーのポジションに例えると「ボランチ」であると表現されました。ボランチのように、お求めやすい価格帯という「守り」の強みを持ちながら、海外製食洗機やクォーツストーン天板、1cm刻みのサイズ対応といったこだわりを実現できる「攻め」の要素も両立しています。あらゆるリフォームの要望に柔軟に応えてくれる万能なキッチンです。


