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2023/09/27

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【2023年】最新ランキング!視聴者が選ぶ”本当に欲しい”高級キッチンを大調査!TOTO、クリナップ、タカラスタンダード、LIXIL、パナソニックの代表メーカー5社の中から、1位に輝くキッチンとは?

動画

【2023年】最新ランキング!視聴者が選ぶ"本当に欲しい”高級キッチンを大調査!TOTO、クリナップ、タカラスタンダード、LIXIL、パナソニックの代表メーカー5社の中から、1位に輝くキッチンとは?

日本を代表する主なメーカー5社(TOTO、クリナップ、タカラスタンダード、LIXIL、パナソニック)における上位グレードのキッチンの中から、視聴者が“本当に欲しい!”“使って良かった!”と思える高級キッチンを大調査!

弊社のYouTubeアンケート機能で獲得した得票率をもとに、ランキング形式で第5位から第1位まで大発表!今、視聴者が本当に求める高級キッチンは何なのか?またそのキッチンに関して、3つのポイント(特長)もご紹介します!

高級キッチンを比較したい貴方にオススメの動画となっておりますので、是非ご覧ください!

 

★【2023年決定版】厳選5社の高級キッチンを横断的にご紹介した動画はコチラから

目次

動画 内容説明

視聴者が選ぶ!高級キッチンランキング

視聴者が選ぶ!高級キッチンランキング

今回は日本を代表する主なメーカー5社(TOTO、クリナップ、タカラスタンダード、LIXIL、パナソニック)における、上位グレードのキッチンの中から、視聴者が“本当に欲しい!”“使って良かった!”と思える高級キッチンを調査いたしました。

その結果をランキング形式でご紹介したいと思います!

動画の対象者は?

動画の対象者は?

キッチンのリフォームを検討中の方で、どのメーカーの商品が人気があるのだろう?と迷われている方を対象とした内容になっております。

各メーカーの高級キッチンにおけるおすすめのポイントについても簡単にご紹介させていただきます。

また各メーカーキッチンの詳しい内容は、「【高級キッチン編】史上初!メーカー横断3つのポイント」の動画をご覧いただければと思います。

各社キッチンの特長も3つに絞ってお届けします!

各社キッチンの特長も3つに絞ってお届けします!

では、今回ランキング対象となった5大メーカーの高級キッチンについてご紹介いたします!

という商品です。

早速、これら5つの商品を順番に第5位からランキングを発表していきたいと思います!

視聴者が選ぶ、高級キッチン第5位は?

視聴者が選ぶ、高級キッチン第5位は?

それでは、視聴者が選ぶ、高級キッチンランキングの第5位の発表です!

第5位はパナソニック『Lクラス』。

では、簡単にパナソニック『Lクラス』における3つのポイントを振り返ってみたいと思います。

Lクラスの特長①:Lクラスクラブ

Lクラスの特長①:Lクラスクラブ

ポイントの1つ目は「Lクラスクラブ」です。無料で加盟ができ、『Lクラス』をご採用していただいた方専用の会員制度になっています。

特色が2つありまして、1つ目が保証期間の延長になります。実際にキッチンのメーカー保証は部位によって変わってきますが、2年から5年の延長期間が一律10年まで延長されます。

もう一つが専用のコンシェルジュがつくので、『Lクラス』に関するあらゆる問い合わせが可能で、使い勝手やお手入れ方法など、コンシェルジュから適切なアドバイスをいただくことができます。

Lクラスの特長②:フリープラン

Lクラスの特長②:フリープラン

そして2つ目のポイントは「フリープラン」です。

『Lクラス』は幅や高さが、1ミリ単位で対応可能です。その幅や高さ以外にも、『Lクラス』専用の機器類や、シンクなど多種多様な取り揃えがあり、あらゆる組み合わせの選択で、柔軟なプランニングができる「フリープラン」となります。

Lクラスの特長③:扉やカウンター材の豊富さ

Lクラスの特長③:扉やカウンター材の豊富さ

そして、最後3つ目のポイントは「扉やカウンター材の豊富さ」です。

扉が90柄、カウンターが40柄もあって、単純に考えると全体で3,600通りの組み合わせから、デザインを選択できます。

以上が第5位パナソニックの『Lクラス』のご紹介でした。

視聴者が選ぶ、高級キッチン第4位は?

視聴者が選ぶ、高級キッチン第4位は?

それでは続いて、視聴者が選ぶ、高級キッチンランキング第4位の発表です!

第4位はLIXILの『リシェルSI』となります。

それでは、『リシェルSI』のおすすめポイントを3つに絞って、簡単にご紹介させていただきます。

リシェルSIの特長①:セラミックトップカウンター

リシェルSIの特長①:セラミックトップカウンター

まず、1つ目のポイントは「セラミックトップカウンター」です。

土を約1250度という高温で焼き上げたセラミックを利用しており、熱や傷汚れに強いのが特長です。そして5色のバリエーションがあります。

リシェルSIの特長②:らくパッと収納

リシェルSIの特長②:らくパッと収納

続いて、2つ目のポイントは「らくパッと収納」になります。

シンク下の収納のことですが、テコの原理を利用して、指1本の力で、収納扉を開けることができます。楽に引き出して、パッと取り出せるので、「らくパッと収納」という名称になっています。

リシェルSIの特長③:豊富な収納アレンジが可能なカップボード

リシェルSIの特長③:豊富な収納アレンジが可能なカップボード

そして、最後の3つ目が「豊富な収納アレンジが可能なカップボード」です。

一般的にキッチンの背面に置く背面収納で、家電を隠して収納するなど、多彩な構成が可能になっています。

場合によっては、食材とかを確保しておく保管場所として、コーナークローゼットを設けることも可能になっているので、非常に柔軟性が高い構成が可能です。

以上が、視聴者が選ぶ、高級キッチンランキング第4位はLIXIL『リシェルSI』でした。

視聴者が選ぶ、高級キッチン第3位は?

視聴者が選ぶ、高級キッチン第3位は?

視聴者が選ぶ、高級キッチンランキング第3位はTOTO『ザ・クラッソ』となります。

では、『ザ・クラッソ』も同じように、簡単に3つのおすすめポイントを振り返ってみたいと思います。

ザ・クラッソの特長①:ノイズレスデザイン

ザ・クラッソの特長①:ノイズレスデザイン

1つ目が「ノイズレスデザイン」です。無駄な凹凸や、曲線をなくしたシンプルなデザインとなっています。

家具のように、LDKになじむキッチンとなっています。

ザ・クラッソの特長②:クリスタルカウンター

ザ・クラッソの特長②:クリスタルカウンター

2つ目は「クリスタルカウンター」です。

クリスタルカウンターはエポキシ樹脂を利用していて、透明感があり、デザイン性が高いカウンターとなっています。白濁色で中に色んな模様のある柄も取り揃えてあります。

ザ・クラッソの特長③:タッチレス水栓

ザ・クラッソの特長③:タッチレス水栓

最後の3つ目が「タッチレス水栓」が挙げられます。

センサーの位置に非常にこだわった「タッチレス水栓」となっており、通常の水(原水)だけではなくて、浄水器の水もタッチで出すことができます。

以上が視聴者が選ぶ、高級キッチンランキング第3位TOTO『ザ・クラッソ』のご紹介でした。

視聴者が選ぶ、高級キッチン第2位は?

視聴者が選ぶ、高級キッチン第2位は?

それでは続いて視聴者が選ぶ、高級キッチンランキング第2位のご紹介です。

第2位はクリナップ『セントロ』です。

セントロの特長①:取手レスのデザイン

セントロの特長①:取手レスのデザイン

まず1つ目は「取手レスのデザイン」となります。

引き出しの取手がなく、1枚の平面のような美しいフォルムのキューブデザインとなっています。扉を少し押すだけで、電動の補助で非常にスムーズに開閉ができます。

また食洗機の扉は、2回ノックすれば、開けることが可能です。

セントロの特長②:スクエアシンク

セントロの特長②:スクエアシンク

続いて、2つ目は「スクエアシンク」が挙げられます。

従来のシンクでは、角が少し丸みを帯びた形でしたが、「スクエアシンク」として角度がよりキュッと、四角に近い形になってきて、角度がR15度というシャープなデザインで、見た目がすっきりとしたシンクになっています。

セントロの特長③:扉面材やカウンターの豊富さ

セントロの特長③:扉面材やカウンターの豊富さ

そして、最後の3つ目が「扉面材やカウンターの豊富さ」です。

土を焼いたセラミック材のカウンターも取り揃えており、セラミックでありながら、人工大理石調や木質調などのデザインがあります。また、セラミックだけではなく、フォルテックス(硬質アクリル系人工大理石)と呼ばれる新しい人工大理石も取り揃えており、硬く、染み込みにくい、進化した人工大理石を具備しているのも特長です。

以上が視聴者が選ぶ、高級キッチンランキング第2位のクリナップ『セントロ』のご紹介でした。

視聴者が選ぶ、高級キッチン第1位は?

視聴者が選ぶ、高級キッチン第1位は?

それでは、視聴者が選ぶ、高級キッチンランキング第1位の発表です!

第1位は、タカラスタンダード『レミュー』となります。

レミューの特長①:ホーロー製と高いデザイン性

レミューの特長①:ホーロー製と高いデザイン性

『レミュー』のおすすめポイントを3つに絞ってご紹介すると、まずポイントの1つ目は「ホーロー製と高いデザイン性」になります。

扉面材・キャビネット・引き出し・キッチンパネル・レンジフードの中・吊戸の扉という全てがホーローで出来ており、お手入れが非常に簡単なのが特長です。

また、ホーローにデザインする技術も向上したので、大理石調やマット調など、今までできなかったデザインも可能となっています。

レミューの特長②:クォーツストーン

レミューの特長②:クォーツストーン

そして、2つ目のポイントは「クォーツストーン」です。

カウンター材に、華やかに、きらめく天然水晶を含有した「クォーツストーン」を選択できます。非常に硬く、傷つきにくく、染み込みにくい材質で、お手入れがしやすいです。

レミューの特長③:収納力

レミューの特長③:収納力

最後、3つ目には「収納力」が挙げられます。

タカラスタンダードは“ゼロキッチン”というコンセプトで、無駄なスペースがゼロ、無駄な動線がゼロ、家事のストレスがゼロということを掲げています。そのため、ストック類も大量に収納ができて、内引き出しでさらに収納力をアップしているのも特長となっています。

以上がタカラスタンダード『レミュー』のご紹介でした。

ランキングの振り返り

ランキングの振り返り

では、改めてランキングを振り返ってみたいと思います!

1位がタカラスタンダード『レミュー』、2位がクリナップ『セントロ』、3位がTOTO『ザ・クラッソ』、4位がLIXIL『リシェルSI』、5位がパナソニック『Lクラス』という結果となりました。

弊社のYouTubeチャンネルでは、非常に多くのタカラスタンダードのファンの皆様がいらっしゃるので、タカラスタンダードに偏った結果になったかなとも思います。

やはり実際にショールームに行っていただいて、気になるキッチンを見て、触って、使い勝手をイメージしながらご確認いただければ、よりベストなキッチン探しができるかなと思います。

プロ315人がおすすめする人気キッチンランキング【リフォーム産業新聞】

プロ315人がおすすめする人気キッチンランキング【リフォーム産業新聞】

参考までに、一般のユーザーではありませんが、リフォーム産業新聞という業界紙で、プロ315人がおすすめする人気キッチンランキングを実施しておりますので、そちらの結果もご紹介します!

  • 1位:LIXIL『リシェルSI』
  • 2位:クリナップ『セントロ』
  • 3位:TOTO『ザ・クラッソ』
  • 4位:タカラスタンダード『レミュー』
  • 5位:パナソニック『Lクラス』

画面の右側に弊社の取らせていただいたアンケート結果との変動差も書いています。このように、アンケートの対象者や母数によっても結果は異なるのが分かるかと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

またカタログやWEBページの情報も必要ですが、ぜひとも実機をショールームで見ていただいて、その上でご判断していただければ、より満足するリフォームに繋がるかなと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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