社員研修では伊東の「東海館」を視察してきました

2016年11月27日・28日

伊東へ社員研修に行ってきました。

視察してきた場所は、昭和3年(1928年)に稲葉安太郎氏によって創業された木造3階建の温泉旅館「東海館」です。

建物の正面には、旭と鶴の彫刻が飾られていました。

東海館入口

館内には当時の職人技術が生かされ、昭和初期の旅館建築を伝える貴重なものばかりでした。

まずは、客室。それぞれの客室の入口には一戸建てを思わせる屋根が葺かれていました。

館内なのに一戸建てを思わせる屋根が葺かれていました

館内案内人の方の説明では、それぞれの部屋を一人の大工に任せ、技術を競わせたとの事です。

 

『漁をする時の網を干している風景の障子』

漁をする時の網を干している風景の障子

『船の背景に大きな富士山を施した障子』

船の背景に大きな富士山の障子

どれもとても手が込んでいました。

 

館内には大浴場が2つあり、床から壁までタイル張りの見事な浴室でした。当時は男性専用の大浴場。

湯口には唐獅子の彫刻が!インパクトがありました。

総タイル張りの大浴場(当時は男性専用)

女性専用のお風呂はかなり小さめですが、浴槽の深さは今では考えられないほどの深さでした。これ、ちょっと危ないかも(笑)

女性専用の浴場はかなり小さめ

かつては120畳敷きだった大広間では、当時の賑わいを偲ばせる大迫力の空間でした。

かつては120畳敷きだった大広間

ここでちょっと芸者さんと混ざって記念撮影!

芸者さんと混ざって記念撮影

最後は、松川遊歩道から見る昭和屈指の建造物をバックに記念撮影!

良い視察ができました。

松川遊歩道から見る昭和屈指の建造物をバック記念撮影

 

文化施設「東海館」

文化施設「東海館」

館内案内図

館内案内図

 

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