INTRODUCTION
住まいづくりの3つのステップ
住まいづくりは、大きく3つのステップで進みます。
考えはじめたら
どんな暮らしがしたいか、ご要望を整理します。
ご契約まで
現地を調査し、お見積りをお出しします。
工事から完成
確認を重ねながら、お引き渡しまで。
01
住まいづくりを考えはじめたら
まずは「どんな暮らしがしたいか」を思い描くことから。
住まいづくりの3つの形
どの形でも、住まいに合わせて最適な方法をご提案します。
REFORM
リフォーム
古くなった所を、新しくする。
設備や内装の入れ替え、キッチン・浴室の交換、壁紙・床の張り替え など
RENOVATION
リノベーション
暮らしに合わせて、つくり変える。
間取りからの見直し、中古を自分らしく再生、断熱・耐震の向上 など
NEW BUILD
新築
一からつくる、理想の住まい。
建て替え・新たな建築、間取り・性能を自由に設計、二世帯・店舗併用 など
まずは、ご要望を整理する

住まいづくりは、ここから始まります。次の3つの観点から、思いを言葉にしてみてください。
- 気になる場所:キッチン・浴室/トイレ・洗面/床・壁 など
- 暮らしの不満:寒い・暗い/収納が足りない/段差・使いにくさ
- 予算と時期:おおよその予算/完成の希望時期/資金計画・ローン
全体の期間と費用の目安
| 規模 | 工事の例 | 費用の目安 | 検討着手〜着工 | 工期 |
|---|---|---|---|---|
| 新築 | 建て替え・新たな建築 | 2,000万円〜 | 3〜6ヶ月 | 約6ヶ月〜 |
| 大 | 大部分の改修 | 1,000万円〜 | 約2ヶ月 | 1ヶ月半〜 |
| 中 | 住設交換・間取り変更 | 500万円〜 | 1〜2ヶ月 | 約1ヶ月 |
| 中 | 数点の住設交換 | 300万円〜 | 1〜2ヶ月 | 数週間 |
| 小 | 単独の住設交換 | 30万円〜 | 数週間 | 数日〜1週間 |
住設=住宅設備機器(キッチン・トイレ・浴室・洗面など)。金額・期間はあくまで目安で、内容により変動します。
住みながら、工事はできる?
暮らしへの負担(騒音・断水・荷物の移動)を見て判断します。

PARTIAL WORK
住みながら OK
小規模な工事・場所が限られている場合は、普段の暮らしを続けながら進められます。

FULL-SCALE WORK
仮住まいがおすすめ
大規模な工事・範囲が広い場合は、ほこり・騒音のストレスを軽減できます。
仮住まいについて
住みながらが難しい大規模な工事では、工事期間中の仮住まいが必要になることがあります。
いつ必要か
全面改装や新築など、住みながらの工事が難しい場合に、一時的な住まいが必要になります。
主な選択肢
マンスリーマンション、短期の賃貸、ご親族宅など。工事期間に合わせて選びます。
確認したいこと
期間・費用・荷物の保管方法。早めに段取りしておくと安心です。
山口建設の場合
仮住まいも、おまかせください
工事中のお住まいは、2つの方法でご用意できます。※空き状況により、ご希望に沿えない場合があります。

方法 01
自社物件
当社の物件を、基本無償でご利用いただけます。
方法 02
不動産会社のご紹介
専門の「テンポラリーハウス」をご紹介します。
02
ご契約までの流れ
現地を見て、記録を残し、お見積りをお出しします。
着工までの流れ
ご相談から着工までは、次の流れで進みます。かかる期間は、工事の規模によって変わります。
ご相談
要望整理
現場調査
お見積り
ご契約
着工
規模別 ─ 着工までの目安期間
| 規模 | ご相談から着工まで |
|---|---|
| 新築 | 6ヶ月〜 |
| 大規模 | 3ヶ月〜 |
| 中規模 | 1〜2ヶ月 |
| 小規模 | 数週間 |
現場調査の大切さ

現場を見て、はじめてわかることがあります。
- 設置方法の確認:実際の寸法や搬入経路を確かめます。
- お見積りの妥当性:正確な数量で、納得のお見積りに。
- 安全な工事:想定外を防ぎ、安全に進められます。
※複数社へ同時に調査を依頼するのは、避けるのがおすすめです。
現場調査にかかる時間
| 規模 | 工事の例 | 現場調査の時間 |
|---|---|---|
| 大 | お住まいの大部分の改修 | 1〜3時間 |
| 中 | 住設交換・間取り変更 | 1〜2時間 |
| 中 | いくつかの住設交換 | 1〜2時間 |
| 小 | 単独の住設交換 | 30分〜1時間 |
お話の内容に応じて時間は変動します。図面・間取り図があれば、ご用意ください。
打ち合わせ記録の大切さ

リフォームは決めることが多く、口約束のままでは行き違いが起きがちです。決めたことを記録に残すことが、安心につながります。
- なぜ残すか:仕様・色・金額など決めることは多く、記憶だけでは曖昧になりがちです。
- 何を残すか:決めた内容・日付・担当者。図面や仕様もあわせて記録しておくと確実です。
- どう活かすか:双方が同じ記録を持てば、後からの確認や認識のずれ防止に役立ちます。
山口建設の場合
複写式の記録書で残します

決めたことは、複写式の打ち合わせ記録書に残します。
- 双方で共有:お客様と当社、それぞれが同じ記録を持ちます。
- 見返せる:後から、いつでも内容を確認できます。
- ずれを防ぐ:認識の食い違いを防ぎ、安心して進められます。
お見積りができるまで
材料や設備を決めてから、お見積りをお出しします。※仕様が固まるまで、1〜2週間が目安です。
仕様を決める
どんな仕上がりにするかを固めます。
材料・設備を選ぶ
具体的な製品やグレードを選びます。
お見積り作成
内訳を、わかりやすくお出しします。
相見積もりのポイント

比較は、3社程度が目安です。
- 工事範囲:内容が明確に示されているか。
- 保証:アフター対応があるか。
- 担当者:説明が信頼できるか。
金額だけでなく、「品質」でも選ぶことが大切です。
03
工事から完成まで
ご近所への配慮も、最後の確認もおまかせください。
近隣へのご挨拶
工事中は、騒音や車の出入りなどで近隣にご負担をおかけします。着工前のご挨拶は、その後の工事を円滑に進めるための大切な準備です。
なぜ大切か
騒音やほこり、車の出入りなど、工事は近隣に影響します。事前の一言で、その後の関係が大きく変わります。
いつ・誰が
着工前に、施工会社が主導して行うのが一般的。お客様のご負担を減らせます。
何を伝えるか
工事の期間・作業時間・緊急時の連絡先を伝えておくと、近隣も安心です。
山口建設の場合
ご挨拶は、当社が主導します

着工前のご挨拶は、当社が主導して行います。お客様のご負担はありません。
- 当社が窓口になります:山口建設・施工会社が、ご近所へご挨拶にうかがいます。
- お客様のご負担なし:ご挨拶の段取りは、すべておまかせください。
着工式・地鎮祭
新築や大規模な工事では、着工式・地鎮祭を行うことがあります。

KICKOFF
顔合わせ
皆が集まり、工事スタートの節目とします。

CEREMONY
安全祈願
工事の安全と、末永い繁栄を祈願します。
工事の流れ
工事は、段階を追って進みます。工程の節目ごとに現場を確認しながら進めます。解体時は音やほこりが出やすいため、近隣へのご挨拶も事前に行います。
解体
音が出やすい
切り廻し
配管・配線
下地
骨組みを整える
設置
設備を入れる
仕上げ
仕上がりへ
工事中から、完工まで
完成までは、確認を重ねながら進みます。お引き渡しの際には、保証書を受け取ります。
定期的に確認
工程の節目ごとに現場を確認し、進み具合をその都度共有します。
最終検査
施主の立ち会いのもと、仕上がりや設備の動作を確認します。
お引き渡し
気になる点を手直しし、納得のうえで引き渡しを受けます。
保証とアフターサービス

工事が終わったあとも、安心は続きます。引き渡しのときは、次の3点を確認しておきましょう。
- 保証書を受け取る:工事内容に応じた保証書を、書面で受け取り保管します。
- 範囲と期間:何が・どのくらいの期間保証されるかを確認します。
- 点検・アフター:定期点検の有無と、不具合時の連絡先を確認します。
※保証の内容や期間は、工事の規模や施工会社によって異なります。
つぎのガイド ─ どんな会社に、頼むべき?
住まいづくりの進め方が見えてきたら、つぎは会社選びです。いい住まいづくりは、いい会社選びから。失敗しないためのポイント(許認可・団体登録/会社の実態/営業・現場の体制/施工実績・情報発信)を、「会社選びで失敗しないために」でくわしくご紹介します。


