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2026/06/19
ニュース【AI活用】山口建設がTOTOリモデルクラブ総会で基調講演、仕組み化を解説

TOTOリモデルクラブ城南店会の総会で登壇する弊社代表の山口
2026年6月16日(火)、Luz大森で開催された「2026年度TOTOリモデルクラブ 城南店会 定期総会」にて、弊社代表の山口博康が基調講演の講師として登壇しました。
TOTOリモデルクラブは、地域に密着した信頼されるリフォーム店を目指し、TOTO・DAIKEN・YKK APの3社が展開する全国5,000社以上の加盟店からなるリフォームネットワークです。当日は約20名の店会員の皆様にご参加いただき、熱気あふれる総会となりました。
その中で山口建設は、リフォーム業界で一歩先を行くための具体的なAI活用術や、DXの先にある「仕組み化」について、店会員の皆様に向けて分かりやすくお話しをさせていただきました。

講演資料:表紙(個人的にはAI頑張ってる会社が何をどのようにしているのか?! 株式会社山口建設の場合)
なぜ今、山口建設がAI活用に力を入れるのか?
日々進化を続けるAI技術ですが、山口建設では単に「便利なツールを使う」だけでなく、「AIを使って独自の仕組みを組み立てる」という一歩踏み込んだ環境構築を進めています。
すべては、社内の業務をもっとスムーズにし、お客様へより感動していただける提案をお届けするため。講演では、実際の取り組みを交えてご紹介しました。

講演資料:AIを使って高画質に作成された、リフォーム前後のビジュアルイメージの比較
お客様へのより良い提案(イメージのビジュアル化)
Gemini(Nano banana2 / Veo3)などを活用して、リフォーム前後のイメージを高画質な写真や動画で作成する取り組みです。完成形を直感的にイメージしていただけるため、お客様との理想のすり合わせがとてもスムーズになります。

講演資料:各AIツールの特徴と、それらができることの一覧
社内業務の自動化
ClaudeやChatGPT、NotebookLMなどを使い、資料作成や日々の定型業務を自動化するシステムを構築しています。これにより、営業担当が事務作業に追われることなく、お客様へのご提案や現場での対応など「本来の自身の仕事」に100%集中できる環境を整えています。

講演資料:単にAIに規定処理をさせるのではなく、「AIを使って処理を作る」仕組みについて
デジタル化の先にある「仕組み化」を目指して
セミナーの後半では、高度なツール(Claude CodeやGoogleのAntigravityなど)を駆使し、自社に最適なシステムを柔軟に作っていくプロセスを解説しました。
山口建設では、AIが自動でできる仕事はAIに任せるという、上手に連携する仕組み作りを進めています。そうすることで、私たちが最も大切にしたい「お客様一人ひとりとじっくり向き合う時間」をしっかりと生み出しています。
これからも新しいテクノロジーを柔軟に取り入れながら、より良い住まいづくりと、お客様に喜んでいただけるご提案ができるよう取り組んでまいります。
