Walk in homeが、Walk in home 2020にアップデートされました。根本的なアップデートということですが…。

山口建設では、Walk in homeというCADソフトを利用しています。

これは、DTS社が作成しているコアを、販売会社がそれぞれカスタマイズしているソフトとなります。

DTS社のWalk in home 2020製品紹介ページはこちらとなります

山口建設では、販売代理店が安心計画社のWalk in homeを採用しました。

安心計画社のWalk in home 2020製品紹介ページはこちらとなります

Google workspaceを利用した共有ドライブでの運用を開始するタイミングでもあったため、ストレージの整理もかねて、どういう変化があるのか、無いのかも含めて把握したかったため、早速、アップデートを実施しました。

感覚的には、Windows XPから、Windows10にアップデートするぐらいに、大きく操作や概要は変わるので、じっくりと運用は検討されたほうが良いと思います。

いくつか気になる点や、注意すべき点をあげてみます。

物件管理概要が変わる

今までは、端末ごとにファイルを保存し、共有しての利用は想定外の作りとなっていました。

山口建設でも各自の端末でデータを保存しつつも、社内で展開ができるようにNASにデータを同期し、必要に応じてそのNASのフォルダを閲覧するように対処していました。

旧バージョンにおいて、多人数で運用する場合は「Walk in homeを利用した場合の、最適なファイル共有方法の考察」に挙げた方法がベストの管理方法です。

起動すると、まずはログインから始まるというユーザー管理に大きく変更となりました。

ログインするとこういう画面構成となり、複数ユーザーで利用が可能であり、保存先はNASやファイルサーバとなる仕様となっています。

一つの端末で、一つのアカウントだけで利用する場合であっても、ログインが必要となるので、少しめんどくさい感じは否めませんが、物件を共有する前提というのは、複数人で運用している場合は非常にありがたい限りです。

画面ユーザーインターフェース

画面UIとしては、以前はボタン関係が少しごちゃごちゃしていた感じを受けましたが、フラットデザインを採用することでスッキリしたように感じられます。

また、ビューパネルのウィンドウサイズの変更が、以前は横方向、縦方向それぞれ個別に変更しなければいけなかったのが、ウィンドウの四隅で、縦横無尽に変更できるようになりました。

遠い昔に、改善の要望を上げた意味があった…と思いたいです。

右クリックで呼び出せるメニューが大きく変わりました。

右クリックでundoをしていた社員からは少し文句が漏れていました。

まとめ

大きくUIが変わっているので、アップデートの際は注意が必要です。

劇的に処理が早くなる!という触れ込みが多いですが、言われればそうかなーぐらいの感覚ですが、時折起きるフリーズからのファイル破壊については、頻度は確実に少なくなりました。

DTS側の起因なのか、ソフト全体(特にプレゼン機能)の機能や見た目、UIなどの整合性はまだまだ、と言えるかと思います。

1本あたりの金額非常に高額ですが、あまり本数が出てないので高くなり、また、機能改修なども意欲的に出来ないのかなーと推測します。

CAD利用を考えている皆さんの参考になれば幸いです。

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