新たなエコポイント制度とも言える住宅ストック循環支援事業(補助額最大30万円)が開始されました。

過去に住宅エコポイント制度(国交省サイト)というものが国交省により実施されましたが、今回新たに住宅ストック循環支援事業(国交省サイト)というものが同じように国交省により開始されました。

別途、説明用サイトが国交省サイトにより解説されていますが、少し事業者向けっぽい趣きとなっています。

「良質な既存住宅の購入」、「エコリフォーム」、「エコ住宅への建替」に対して補助が実施されますが、エコリフォームについて簡単にご説明させていただきます。

エコリフォーム

補助額

  • 最大30万円(耐震工事を伴う場合は45万円)
  • 補助額は、エコポイント制度のようなポイント還元/商品交換とは異なり、現金で施工会社に補助されます。

期間

  • 工事期間:2016年11月1日以降から、予算終了日まで。
  • 申請期間:2017年1月18日~遅くとも6月30日

補助対象

「開口部の断熱改修」、「外壁、屋根、天井又は床の断熱改修」、「設備エコ改修」の三つの内一つが必須となりますが、実施しやすいのが「設備エコ改修」となります。

「設備エコ改修」については、該当種別の設備を三箇所交換することで該当となりますのでご注意下さい。

下記のように各設備メーカーもどのような商品が該当するか、パンフレットを作成しておりますのでご参考になれば幸いです。

施工会社

施工会社は、国交省への事業者登録が必要となります。

なお、山口建設は事業者登録は完了しておりますのでお気軽にご相談下さい。

メーカーパンフレット

TOTO / 説明サイト

クリナップ

パナソニック / 説明サイト

まとめ

  • 2016年11月1日以降の工事で対象となれば現金が施工会社に補助される。
    • 施工会社が事業者登録を実施する必要がある。
  • 対象となるには住宅の価値を高めてストック性を良くする内容となる。
    • そのうちの一つとして、省エネの設備(お風呂、トイレ、水栓など)を3箇所以上交換すると補助対象。
    • どの設備が省エネの設備かは、各メーカーサイトや、是非とも弊社にもお問い合わせ下さい。
  • 予算がなくなり次第、本施策は終了となる。

耐震改修工事においては、本施策元である国交省と、一般的な耐震改修助成を行っている各自治体とで、重複する場合もあり、条件が揃えば重複で支給されるとの情報もありますが、各自治体でも確認が必要となります。

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