照明と色使いにこだわった、愛猫と暮らすヴィンテージスタイルマンション(練馬区 O様邸)

リフォーム基本情報
住居形態 マンション
概算費用 400万円
リフォーム面積 75
工期日数 13日間
リフォーム箇所 浴室、キッチン、トイレ
キッチン クリナップ rakuera(ラクエラ) I型 幅2400mm
浴室 マンションリモデルWGシリーズ (1316サイズ)
トイレ TOTO ピュアレストEX、ウォシュレット アプリコットF1A
その他 ビルトインコンロ:リンナイ デレシア(幅750/ココット・コットダッチオーブン付)、浄水器一体型水栓:タカギ クローレ
案件番号:2561

結婚を機に、マンションを購入。新築やリフォーム済よりも中古を買ってリフォームしたほうが私たちの好みにあったものになるかなと思いました。

TDYリモデルスマイル作品コンテスト2017 奨励賞

本事例は、TOTO、DAIKEN、YKKAP三社のコンソーシアムである、TDYのリモデルスマイル作品コンテストで奨励賞を受賞しました。

受賞については「TDYグリーンリモデルセール 2017で優秀賞と作品コンテスト賞を受賞しました。」から御覧ください。

要望

  • 全体的に古びた感じがする。
  • 年代を感じる床・壁・照明だった。特に床はリビングと廊下、寝室で異なる床材でバラバラな感じがした。
  • 台所やお風呂はまだ使えはするものの、かなり使用感があった。
  • 新生活に向けて、明るくて暖かい家にしたい。
  • 絶対に猫を飼いたいと思っていたので、猫と快適に暮らせるようにしたい。
  • 床材や壁紙、水廻りは一緒に考えたい。

図面イメージ

プランニングのポイント

  • 家具を含めたトータルのイメージを考える
  • 残す予定の建具や下駄箱はヴィンテージ感があったので、それを活かすデザインに
  • 5年後、10年後、見越して、水廻りを刷新。特にキッチン、浴室は使い勝手や清掃性の高いものに
  • 部屋の雰囲気を大きく左右する床の色を先行して決める
  • キャットウォークを取り入れる
  • キッチンは流行りの対面式だと猫が入り込んでしまうため、あえてリビングとセパレートに
  • 予算にメリハリをつける

施工前

施工後

リビング・ダイニング

 

大きな窓から明るい日差しが差し込みます

居心地のいい空間に、シャンデリアと壁に寄せたダウンライト、キャットウォークがあることで、部屋全体に立体的な広がりが生まれました。

明るい色調ながら、荒々しい木目柄の床材にしたことで、ダークブラウンの建具や家具との相性がよくなり、明るさとヴィンテージ感を両立することができました。リビングドアは引き渡し前に白い木目柄のシートが貼られていましたが、ダークブラウンの枠をもう一重廻し、黒のライティングレールを入れたことで、引き締まった印象になりました。

キャットウォーク

かけっこをしたり、昼寝をしたり、愛猫たちの格好の遊び場となりました。

玄関間接照明

暗かった玄関も、間接照明の優しい光が明るく照らしてくれます。

トイレ

トイレのみ天井・壁のクロスを青くして、爽やかな空間に仕上げました

洗面脱衣室

廊下・キッチンの2方向につながる洗面脱衣室。扉の面材を替えたことでシックな空間になりました。

浴室

浴室暖房乾燥機のおかげで、雨や梅雨時も毎日洗濯できるようになりました。

キッチン

充実したグリル・オーブン機能で料理が楽しくなりました。収納もたっぷりで、お手入れしやすいので、片付もはかどります。

お客様から

憧れていたヴィンテージスタイルの家に住むことができとても満足しています。

内装も統一感があり、昼は大きな窓から明るい日差しが入り、夜はお気に入りの照明で幻想的な雰囲気になり、想像していた以上のの仕上がりになりました。

友達を家に呼ぶことが増え、来てくれた人みんなが「すてきなお家だ」と褒めてくれます。また、その際、広くて使いやすいキッチンで調理したものを披露することができ、ついつい人を呼びたくなります。

キッチンは、食洗機を付けました。また、コンロはキッチンメーカー組み込みのものではなく、ココットオーブン・ココットダッチオーブンを使えるものにしました。普段も特別なときも料理するのが楽しくてたまりません。

以前は、ずっと賃貸の小さいお風呂でしたので、新しく大きな人工大理石のお風呂になったおかげで、長湯を楽しむことができるようになりました。雨の日も浴室暖房乾燥機で大助かりです。

担当者から

岡部聡志

ソファーやテーブル等の家具はウォールナット~ダークブラウンの濃い木目調のものを考えていて、残す予定の建具や下駄箱も同じような色調でした。

床材も濃い色にすると英国調になりそれはそれでよいかとも思いましたが、全体的に重くなってしまい、猫の毛が気になります。

かといって、明るすぎるとアンバランスですし、中間色だとありきたりな印象になってしまいます。

色々悩みましたが、オーク系色調ながら荒々しい木目の床材にしたため、明るさとヴィンテージ感を両立でき、ダークブラウン系の家具やカーテンともうまくバランスを取ることができました。

照明や壁紙にもこだわりました。写真ではわかりづらいですが、凹凸のある壁紙にダウンライトを壁よりに設置することで、陰影を出しました。また、天井の壁紙をレンガ調にし、シャンデリアに照らされると奥行を感じられるようにしてあります。

個々のパーツにこだわるのではなく、それぞれが組合わさったときのバランスや効果を考慮してプランニングしていった結果、統一感のある立体的な空間に仕上がりました。

今後もお客様としっかりコミュニケーションを取って、意識や想いを共有し、全体としてまとまりのある空気創りを心掛けていきます。

お問い合わせは こちらからどうぞ

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