これからどのようなお店にするか?とても不安な中で、「一緒に考えましょう」と言ってくれた言葉で決めました。(東京都西東京市 S邸)

自宅の一部を店舗にリフォームし、手作り雑貨のお店という夢を実現されたS様に、お店のコンセプトやオープンまでの経緯についてお話を伺いました。

-こちらは、もともとお住まいだったところを一部店舗に改装されましたが、以前から考えていらしたのですか?

S様:いずれはと思っていたんです。私がまだ仕事をしているのでリタイアしたら、と思っていたら、少し早く実現したという感じですね。(笑)

-このスペースはお住まいの一部だったですよね。

S様:ここは、もともと母の部屋だったんです。

-手作りの品物がたくさん並んでいますが、S様もお好きなんですか?

S様:そうですね。実は、あそこに展示してある籐細工は、母が作るんですよ。他の店に出していたりもしていましたので、店をやりたいという考えは母にもありましたので、そんなに反対はされなかったですね。

-最初から手作りの物や雑貨などを置いて、お茶も飲めるスペースで考えていらしたのですか?

S様:最初は雑貨を置くだけのつもりだったんですけど、お茶を用意すれば寄ってくれる人がいるかもしれないと思いました。テラスは、犬の散歩途中で来る人用にと考えました。

-犬を連れている方にとっては、散歩の途中でお茶が飲めるお店があればうれしいですね。

-数あるリフォーム会社から山口建設を選んで頂けた理由は?

S様:いろいろなところから見積もりを取らせて頂いて、この棚のコンセプトを話した時に、「何をするんだろう?」みたいで、皆さんピンとこなかったようでした。 他のリフォーム会社さんは、どういうものを作るのか具体的に聞いてこられたんですけれど、具体的なイメージをお伝えできなかった中で、山口建設さんだけは、「一緒に考えましょう」と言って下さったんです。それが、決め手でした。私も「どうしたらいいか分からない、何をしたらいいかわからない」そういう時に「一緒に考えましょう」と言って下さったのは、とても心強かったです。

-お店づくりで、具体的にこだわった部分は、どこでしょうか?

S様:やはり商品を展示する棚がメインなので、「キチンとした棚を作って欲しい」というこだわりはありましたね。

-たくさんの商品が並んでいますが、雑貨や手づくのものなどを集めるのは大変ではなかったですか?

S様:意外とこの辺は手作りを楽しんでいる方がたくさんいらっしゃるんです。

-自分で作ったものを発表できる場があるというのは、作る側にとっても嬉しいですね。

S様:たぶん皆さん、棚代で赤字になってしまうと思うんですよ。それでも自分の作ったものを出してみたいという夢があると思います。また、私のこだわりで、ボックスの内側は留めたり飾る事もできるように、コルク材にしても頂きました。

-リフォーム中はいかがでしたか?

S様:外装工事でビニールに覆われていた時、洗濯物を干せない、植木に水がやれないなど、それがちょっと辛かったです。 ただ、毎日仕事から戻ると、ここが変わった、あそこが変わったという楽しみはありました。たまに担当の星さんを呼んで「ここを直して」みたいなお願いもしました。(笑) 例えば、石畳みも最初真四角だったんです。でも真四角はいやだと言って、斜めに角を切って下さったんです。

-照明も全てS様が選ばれたのですか?

S様:そうですね、ネットで調べて。

-店舗へのリフォームは、住宅とは違って難しい点もあったかと思いますが、担当の星、サブの小林の対応はいかがでしたか?

S様:すごくよくやって頂きましたよ。ただ、営業許可申請でいろいろ調べてはいたんですが、保健所から衛生上の問題から、シンクが2層式でなくてはダメとか。製氷機を置かなくてはいけないとか。どんなものを用意すればよいか?わからなかったり。排水と給水が必要ということになって、急きょ追加で作って頂くことになったりしましたが、すぐに対応してくれました。

-職人の対応はいかがでしたか?

S様:良かったですよ。母が留守番でいたので、10時のお茶と3時のおやつを出していたようですけど、職人さんへ無理に食べさせてしまったのではないかしらと。(笑)

-お気遣いを頂きありがとうございます、職人も喜んでいたと思います。今後の参考に、リフォーム会社にこうあって欲しいとか、ありますか?

S様:そうですね、素人ですし、リフォームは一生に1回か2回しかない。本当に選んだ会社さんで変わるんだなと、すごく感じています。

-弊社は、どうでしたか?

S様:試行錯誤の部分もあったりして、その都度、相談から対応まで、選んで良かったと思います。

-お店の名前ですけれど、お店を開くなら「One day more」にしようと思っていたのですか?

S様:そうですね。ブロクを持っているんですけど、それが 「One day more」という題だったんです。そのまま持ってきたんです。トイレの中にコンセプトが書いてあるんです。

-実際にお店を開いてみていかがですか?

S様:夢が叶ったので、毎週、土日が楽しみです。 「One day more」というのは夢が叶う前夜という意味もあるんですけど。夢が叶う前夜が一番楽しいんだなと。

-お店を一生懸命大切に育てていくことで、根付いていければいいですね。手作りの物は見ていても飽きないですね。

S様:この棚を借りてくれて初めて商売になりますので、他力本願な商売なんです。それでも、友達や会社の方などみなさんが自分の店だと思ってくれているのがうれしいですね。こうして飾ろうとか、姉がガーデニングの資格を取ったらしいので、店舗まわりを草花で飾ったあげるとか、ここでネイルをやりたいという方がいたり、パン屋をやりたいという方もいたり…うれしいですね。

-夢がどんどん広がっていいですね。

S様:みなさんが、このお店に愛着を持って頂ければと思っています。 飲食店は10年でいろいろ変化していけるような店でないと続かないと聞きました。常に新しく始める気持ちでやらないとダメなんですって。常に皆さんのご意見を聞きながら、お店を少しずつ成長させていきたいと考えています。

-これからどう変わっていくのか楽しみですね。 今日は、いいお話しを聞かせて頂きました。ありがとうございました

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