久しぶりに神田明神に

ようやく桜のつぼみから もう少ししたら桜の花を眺める時期になりました。この年代ではついつい 来年 いや再来年も見ることができたらなと感じます。

桜も年代によって感じることも違います。

小生は?

今年 もうすぐ77年のダブルセブン

今日は歯の治療のため神田に

つい 先だって前歯のブロックが5本  ボロリ それから食べることが十分できず、ついついイライラ

それから治療方法であちこち 当然インプラントも考えましたが やはり骨に異物を埋め込むことに不安

そして上官殿も反対

結果ドイツ式の入れ歯の病院に朝早くでかけました。

その帰りに神田明神に

境内の桜もそろそろ

途中 優勝の文字が

えっ?

カレーライス

すごいな

よし チャレンジだ

1300円なり

エネルギーがどんどん

迫力あるカレーライスに乾杯

神田明神    創立 1300年

やはり外人の姿がチラチラ

神様にお願いしてスッキリなこの笑顔を

境内のお土産売り場で えっ?

これは

500円ですぞ 高いかわからず でも 神様が キツと見てるのかもしれないと思い  500円を

その効能は

ヒーリングストーンが石に備わり それぞれの石から発するエネルギで運気向上 病気治療などすべての運気を高めるパワーが備わってるのがこの石を細かく砕いた石物を袋に詰め いつも手元に持参とのこと

浸かり粉砕した石を袋に詰めたお守りですね

大事にしましょう

神田明神のお土産に

上官殿が大好きなせんべいを当然

いろいろな味が楽しめます。

樹齢何百年の

イチョウが天高く

ついつい手を合わしたくなります。

参道入口に  お稲荷さんの店が

梅いなり

一つ200円 値段は目をつぶって

また参拝に来ますよと

頭を下げて 帰宅へ

 

やはり日本人はお寺、神社など日本古来の神様 仏様に頭を下げてすべてに無となり 心を改め なにかの願い事などをすべてを念じる姿がいつの間にか彼らの心に近づいています。

小生も当然何か心に詰まっていた悩みがスーツト消えました

神様 ありがとうございました。

大好きな高円寺で

突然のこの3人 何故か似たような頭ですね

誰かな

実は小生の行きつけの床屋さん

なんと言っても、この床屋さん、実は小生のお客さんです。今から10年前以上 彼の住まいを大改造した縁で頭はこの店 新東京で頭を

奥様がなくなり、息子さんと2人で頑張ってます。

特に息子さんの頭のシヤンプーは最高 終わると頭が軽くなりいつの間にか夢の世界ですぞ。

そんな高円寺の街が大好きです。

若者から老年から 歩けば人と人

当然 お店はひとの顔が見え、ひとの声が聞こえます。

駅下の店はいつの間にか新しい商店に

今風のデザインでお店の案内板

特に 高円寺真下の案内板が最高

駅近くの線路に沿って小さなお店が

パールアーケード街の道が何処までも

いろいろな個人商店が軒並み

どうしてアーケード街が好きなのかな

考えれば 生まれ故郷の札幌の狸小路 父と母がこのまちでおかず屋のお店を

当然 長い長いアーケードが続き ある意味母の体内に包まれた安心感がこの年令になっても何処かに残ってるのかな だからアーケド街は大好きですぞ

この奥には何があるのかな

懐かしい 懐かしい お米のマークが

実は美味しいお米の食堂です。

素晴らしい 郷愁を思い出すこの暖簾

ついつい、ノレンをくぐって中に入ると

いらっしゃい   いらっしゃい の声が何処からか聞こえて来ますぞ。

天雨の中の築地で

まずは久しぶりのブログ、

この頃、ブログが止まってるので何かあったのかな?と心配な声を聞きました。大丈夫 写真が載せる操作のやり方を忘れて?

そんななんか息子に直してもらい、今日無事に開始です。

最初は 何十年の友達との築地周りから

久しぶりの築地まさか まさか この大雨の仲 傘を指した観光客でいっぱい

時々ニューュスでドコモドコモ観光客で賑わってると聞いていたが 目の前には傘が溢れてる。

本当なんだね

そして 今日は1ヵ月に一度の親友との会合 まずは地元築地で何十年の商売をしてきた彼が予約をとった店が伝統の格式高い料亭ですが昼の飲食は庶民並

個室の部屋で

まずは  乾杯

昼のコースで 7000円

乾杯

高校からの友 また息子の大学時代に父兄会で知り合った友

話がどんどん 終点のない道を進んでる我々70代の男ども

体 仕事 夫婦 子供 などなど

まさか男の話が、時計を見ると2時間が経過

最後は ヒレ酒 うまかったな

この店の個室に  なんと

伊藤深水の絵

確か昭和で有名な絵師

さすがと

記念で パチリ

途中 卵焼きを愛妻にお土産にと頼まれた友が途中地元の友から案内されて

疲れたな 何処かで休もう

その星乃コーヒの隣で見つけたこの店は?

 

寿司大学 懐かしい場所で 今でも若者が寿司職人を目指して  頑張れ

星乃コーヒで

なんとなく疲れた70代半ばの熟年男子

小生はいつものようにケーキ付き珈琲でニヤリ

本当に久しぶりで申し訳ありませんでした。

心を入れ替えてがんばりますのでよろしく願います。

リモートワークで勉強です。

76歳の熟男が 初めて テレビ画面で相手との話 つまりコロナの時 自宅と会社、または お客様との面談などで利用したリーモートを初めて使いました。

まさか 小生の機械音痴がリーモートを使うとは、、、本当にお釈迦様もびっくりかな しかし 本当に便利ですね、当時会社にひさしびりに顔を出した時 それぞれの机の上のパソコンから向こう側の相手と面談知る姿にびっくり

つい つい お客様とは直接お会いして話すのが礼儀であると社員にうるさいことを話したのを思い出しました。その小生が月3回ほどの勉強にリモートワークで なんだか難しい言葉を並べたが すぐ忘れるのでスマホに言葉を言うとたちまち言葉が聞こえて来て その言葉がリモートワーク

そのきっかけはやはり体調が優れない時 まさにリモートワークで相手との会話 また、その答えは宗教です。画面の向こうに先生がおられ 「いや 山口さん、、、」とは話す姿にいつの間にか違和感がなくなってます。

もしかして宗教の勉強をしょうと思わなかったら未だにリーモートワークなる言葉も知らずに世の中に取り残されたただの無害の老人で終わってたかもしれない。

周りはなんだかわからないカタカナ、英語など理解不可能の言葉がテレビなど情報装置から流れ囲まれてしまったら年寄りは難しい時代ですね

この頃スマートホンの使い方では優秀な先生が助けてくれてます。

「先生 ここはどうすればいいですか?」

「ジジ ここをこうすれば、、」

「ありがとう 先生」

10歳の孫が先生です

 

 

大雪の日に何を思うのか

覚えてますか?

あの 大雪の日 朝の小生の家の前の景色

本当に銀世界ですね

これで思い出すのは 北国札幌の故郷の世界

本当に 本当に70年前の世界と同じ世界が東京に

故郷では当たり前の白雪の世界

げんちゃんと朝の散歩

やはり 喜んでますね

いぬは外で大喜び

猫はこたつで丸くなる。

 

初めての雪だるまに げんちゃんは クンクン

この日は電車 バスなど交通機関はストップ

 

小生のいつものの予定は

書斎で次回の小説の下書き

原稿に一枚 一枚 ボールペンで下書き しかし間違ってたらボールペン消しで消して、また 新しく書きますがその手間隙が大変ですが

なにかのアプリを使えばスピードで進みますが

 

原稿用紙の文字はご覧のように 読めますかね

 

疲れたら 甘いものを

息抜きにえびせんを口に

次回作は

あなたのてのほくろ

これが題名ですが果たして どんな小説か予想ができますか

日々 書斎にこもり この部屋 この机で ほぼ毎日原稿用紙に向かってます。

でも時計を見れば たちまち夕方に

あっという間の時間の流れ 贅沢な時間に感謝

今年の初夏頃の完成を目指して

何処までも何処までも真っ白な雪が

音が消えた世界 色が真っ白だけ

何処までも続く銀世界

色 音が消えた世界は平和である。目を覚めればあちらこちらから映像 音、匂い すべて静寂の世界から離れた現実の現実に迷い込み 逃れきれない世界でいつの間にか心が消えてる。

目の前の虚像の世界に迷い込み、一人芝居をしてる己

この景色 懐かしいあの70年前の世界。ボロボロのセーター、腕も首の周りも穴が見えるお下がりのセーター

思い出す。目が冷めてガラス越しに見えたあの銀世界  シーン シーン 音が消えた世界 いつの間にか母が台所で湯気が立ち込めて料理の匂い 音が聞こえてきた。早く食べて外の世界に行こう 全てをれる世界 あの意地悪なガキ大将の声も、先生の叱る声も すべて消えて

早く 早く 外に行こう 寒くても構わない しばれてもいいのだ 手が 足が 顔が 冷たくなってもいいのだ

真っ白なあの世界の懐に飛び込めばすべて忘れるあの風景あの時代にもし戻れれば手袋もいらない帽子もいらない 長靴もいらない 寒さに震えても天界から落ちてくる神様のお年玉の雪玉を見上げれば幸せだのだ

 

寒い  冷たい  行こうか  わんわん

わんわん

雪はコンコン さあ

外で遊ぼう  俺様は源太様だ

わん わんなオン

2月5日 あっという間に 天から雪が

今年はじめての雪が

何処までも何処までも 真っ白な世界

思わず 外に

懐かしい 懐かしい 懐かしいふるさとの色 音 何も音が聞こえない世界 何も見えない世界

白銀一色の世界

げんちゃん 雪だるまに挨拶かな

アレッ 君たちは何処にも行かないの

だめだよ

猫はこたつで

いぬは外でわんわん

げんちゃんのおじいちゃん、一緒に

今日はお客様の完成間近の家に 誘われました。

お嬢様が2人で仲の良いご家族です。お客様が工事の期間、当社の仮住まいに住んでおられてます。

そして、同じ動物 いぬをペットとして買ってます。その縁で仲良くなり 今では家族同士のお友達になりました。

特に小生には私の孫の年代の同じ女のと同じ年代のお嬢さんがいます。いつの間にか小生の自宅に遊びに来ることが多くなり、いつの間にかかわいいガールフレンとなりました。

 

そして引き渡し数日前、

引っ越す前に一緒に見ようと誘われ

今日、でかけました。

間取りは リビング、 キッチン 夫婦の寝室 子ども部屋 2室 そして、奥様のプライベート部屋 あと水回りなど

リビングダイニングです。

部屋のデザインにクロスは花柄のポイントのクロス

特に各部屋の収納がたくさんあり お客様も満足

楽しみだね、

70代の小生と10代の女の子

本当にこの年令でかわいいお友達ができた。

嬉しい  嬉しい

天長地久

月1回の書道教室

場所は 神楽坂です いつも練習前にランチタイム

教室で先生と相談して見つけた4文字熟語  そこで見つけたのは天長地久の文字

なにか難しい熟語、どんな意味かな

天には永遠の命

地には悠久の命がある。

なんとなく素晴らしい言葉と思い 早速チャレンジ

中国の漢字の古書にこの意味と由来が掲載されてます。

日本の有名な書道家が自由な気持ちで記した漢字がこれです。

凄いとか言えませんがこんなに自由で書き上げる先生は素晴らしい

つまりそれぞれの漢字の詩 熟語などは正解がないということですかな

同じ意味を漢字で書いた時 先生によって漢字の書体なども違います

どうです この熟語の書体は

 

早速 先生にお手本を書いてもらいました、。

天には永遠の命 その言葉を胸に伸び伸び

天の命と地上の命の違いとは

天長と地久

朱色の小生の印を

いかがですか

上官殿と一緒にパチリ

先生の朱色のお手本で書きましたが

いかがな>

あっという間に時間が流れて行きます。

好きな文字を書道の黒い墨で書き上げる楽しみ

心に感じた文字を自由に書く ただ感じたままに あっという間に時間は消えていきますね

月1回のレッスンが楽しみですね

今年は辰「龍」年ですね

ここは阿佐ヶ谷駅 どうしてかな?

実は阿佐ヶ谷に今年の辰から想像する龍神様の有名な神社があると聞いて 桜鯛から バス、電車に乗り継ぎ

阿佐ヶ谷駅に到着

駅から徒歩15分の住宅街に突然 目の前に

日曜日でしたので

まさかの、人の頭があちこち

混雑してるほど有名な神社と初めて知りました。

馬橋稲荷神社で 都内でもご利益があると有名な稲荷神社

 

 

赤の鳥居が

いやあ  その奥に

石でできた鳥居が

そして 右 左に

龍の彫り物が

凄いね

こちらは左側の登り龍神様が 参拝者のお願いを聞いていただくため 天高く 天高く

もしかしたらお願いの文書を口に、いやあの手に掴み

神様に渡すため近づいてます。

まさに登り龍神様です。

それにしてもこの石で作り上げた鳥居の門柱に作るとは

そして 左側は

神様からのありがたい御札をいただき お願いした人に渡すため下界に

つまり 登り龍と下り龍は両方があってお願い事を聞いてくれるんですね

奥には朱色の本殿が

あっ。失礼

この人は神様ではありません

青色の空の中に梅の蕾が 何故か 心がほっとしましたが

今回は 「能登半島の地震で被災に遭われた方々に心からお見舞いの言葉と早い復興して安心な生活が来るようにお願いいたします」のお願いを龍神様、神様にお願いに参拝に来ました。